Shichigosan-753- 七五三

Shichigosan-753- 七五三

SPECIAL PRICE 七五三特別価格

  • 撮影衣裳
  • 着付け
  • ヘアメイク
  • 撮影料

平日・土日祝3,300円 ※お一人様写し

お写真代 /5,500円
(六切写真1枚)〜

撮影料金はいただきません。
お好きなお写真をお選びいただいて、お写真やデザインアルバムをお買い上げいただきます。

ほかのサイズのお写真代・アルバム代金
はこちら

SEVEN APPEAL スタジオ醍醐の七五三7つの魅力

1

衣裳が豊富

呉服専門店のスタジオだから、とにかく衣裳に強い! 高品質な衣裳がズラリと並びます。

2

衣裳は着放題

撮影衣裳は着物からドレス・タキシードにお着替えできます。お好きな衣裳をたくさん着て撮影できます。

3

プロのスタッフ

プロのヘアメイクがご希望に合わせてステキな髪型、似合う髪型に!髪を一から巻いてセットいたします。日本髪もOK(別途料金)。着付けも、プロの着付師が着付けいたします。

4

エンターテイメント多ポーズ撮影

きっちりした写真も、元気いっぱいの動きのある写真も記念に残るイキイキとしたお写真をプロが撮影いたします。

5

背景や小道具も充実

傘、まり、扇子、剣、いす、お花といった小物をたくさんご用意。またスタジオの背景も多種類を取り揃えています。

6

お母さん、お父さん、兄弟姉妹もご一緒に

お母さんお父さんの撮影用着物も豊富にあります。もちろん、お兄ちゃんお姉ちゃん、赤ちゃんの着物も。着付け・ヘアセットもさせていただきます。ご家族みんなで着物で記念撮影なんてステキですね。

7

お参り用の着物レンタルも

呉服専門店ならではの品揃えの中からお参り当日の着物もお選びいただけます。

スタジオ醍醐の七五三撮影メリットのおさらい

スタジオ撮影料3,300円。お一人様写りのお写真をご購入されると撮影料が無料です!!エンターテイメント多ポーズ!多背景撮影!撮影後、モニターを見てお好きな写真がのこせます

ドレス・タキシードでお色直し撮影0円。お一人様写りのお写真をご購入されると和装から洋装にお色直し撮影が無料です!!大切な思い出を和装・洋装で残して思い出倍増!!

撮影時のお父様・お母様の着物料金0円。スタジオダイゴならご家族みんな着物姿に変身できちゃいます!お父様・お母様のお支度代(撮影時)お母様各6,600円(税込)お父様各4,400円(税込)おでかけレンタルも承ります(別途料金)

STUDIO SYSTEM 撮影システム

SPECIAL PRICE 七五三特別価格

  • 撮影衣裳
  • 着付け
  • ヘアメイク
  • 撮影料

平日・土日祝3,300円 ※お一人様写し

お写真代 /5,500円
(六切写真1枚)〜

撮影料金はいただきません。
お好きなお写真をお選びいただいて、お写真やデザインアルバムをお買い上げいただきます。

ほかのサイズのお写真代・アルバム代金
はこちら

RENTAL SYSTEM スタジオ醍醐の「おでかけ衣裳レンタル」

お参り当日の着物レンタルもおまかせください

POINT

1
ブランドの衣裳でも
最新の衣裳でもOK!
2
お子様が小さくても
大きくても大丈夫!サイズ直しいたします
3
ヘアセット、着付け
をサービス!レンタルしていただいて、ご希望の方には
ヘアセット、着付けをサービスいたします

セット内容

おでかけ衣裳レンタル価格:14,300円〜30,800円。六切写真1枚つき
女の子

3歳

被布セット/三ツ身セット

7歳

四つ身セット/袴セット

男の子

3歳

アンサンブル、袴セット
/被布セット

5歳

アンサンブル、袴セット

足袋、肌着は、各自でご用意ください

RENTAL SYSTEM 衣裳レンタルシステム

  • ①いつでもご試着OK!
    まずはお電話でご予約ください
  • ②スタジオ醍醐へGO!
  • ③お好きな衣裳を自由にチョイス
  • ④お気に入りの衣裳で撮影!
  • ⑤ご家族みなさんでお参りへ
What's -753- 七五三とは?
わが子の健やかな成長をお祝いする「七五三」。ご家族にとっては思い出づくりの行事でもあります。七五三の知識にふれて、記念すべき日を迎えましょう。
うちの子、七五三?
 
男の子 - 5歳・4歳 3歳・2歳
女の子 7歳・6歳 - 3歳・2歳

男女とも数え年か満年齢でお祝いされます。
男の子は3歳と5歳。
女の子は3歳と7歳でお祝いされています。

七五三の由来って?

七五三の起源は平安時代まで遡ります。

当時の乳幼児の成長が現在と比較できないほど困難で、七歳までは神の子とされ、その節目ごとに神様への感謝とこれからの健やかな成長を祈る儀式が行われたのが始まりです。

江戸時代には、男女とも三歳で髪を伸ばし始める「髪置(かみおき)」、五歳男子が初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、七歳女子が初めて帯を結ぶ「帯解(おびとき)」と年齢ごとのお祝いが庶民にも広まりました。

「七五三」という言葉が使われ始めたのは明治時代とのことです。

いつ? 何をするの?

七五三のお祝いといえば、11月15日。

旧暦の15日は、二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)にあたり、何をするにも良い最吉日とされました。

また新年に改まる前のお祭りとして、子どもたちの成長を祈願するのにふさわしい折り目として、11月15日が選ばれたという説があります。

現在ではこの日にこだわらず、10月と11月中の吉日や祝日などに行われています。

七五三の当日、子どもたちは晴れ着に身を包み、神社に参拝し、お祓いをしてもらうのが一般的です。

また写真館などで記念撮影をしたり、家族や親戚と一緒にお祝い会を開いたりします。

長寿を願う縁起もの「千歳飴」

千歳飴は「千歳までの長寿」を祈願した縁起ものです。

紅白それぞれの色で着色され、細く長い棒状になっており、折ったり割ったりして食べます。

「鶴亀」や「松竹梅」といった縁起の良い図案が描かれた化粧袋で、歳と同じ数だけ袋に入れるのが良いとされています。

食べやすいように甘めの味になっているものや、かわいらしいキャラクターの金太郎飴のものなどがあります。